2012年5月16日 (水)

パクチーはお好き?

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食わず嫌いも含めて大嫌いという人が多いパクチー、実は私も数年前までは駄目だ

った。食べて食べられないことはないけれど、いまでも苦手なのはセリ、三つ葉、春菊

お正月に食べるクワイetc。つまり香りが強かったり苦かったりする食べもの。要は大

人じゃないのね、と思うけれど。

そんなパクチーが平気になったのはいつだろう?

平気で食べられるようになったらむしろ好きになってしまったくらい。

食の好みっていうのも不思議なものだけど、要は好きと嫌いは紙一重、とりたてて好

きでも嫌いでもないってものは意識の端にものぼらないってことなんでしょうか。

ん? それって人でも同じこと?

それで昨日、大きなボウル1杯分のヤムウンセンを作りながら思ったのは、このパク

チーの香りにはどうやらすごい浄化力がありそうだってこと。昨日みたいに1日じゅう

雨が降ってからだに水毒が溜まりそうな日に、しかも病院なんてところに行っていたも

のだから、私は無意識に浄化のためにパクチーを欲したのだな、と。

実際、私が持ってるデトックス本にも『パクチーには驚異的なデトックスパワーがある』

と書いてある。鉛、カドミウム、ヒ素、水銀などの有害ミネラルを排出するはたらきが

あり、速効性も非常に高いそうです。なるほど、なるほど ・・・・・・

レモンとナンプラーとパクチーが合わされば食卓は一気にタイにひとっ飛び!

大量のヤムウンセンを食べた後はなんだか気分もすっきりしました。

「この味にももう慣れた」という息子は、つまりこのあいだまではやっぱり苦手だったっ

てこと? でもいまはすっかり好きになったのだそうで、昨日は暑かったせいもあって

しばらくこんなものばかり食べたい、といってました。

そして下は最近、阪神に住んでいる友達からいただいた伊勢陰陽院の『招福珈琲』。

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ここに書いてある但し書きによれば、


   招福珈琲とは、妖魔徐障香で空間の邪気や妖気を振り払い

     夜月霊乃神塩で結界を作り焙煎機を浄化させ

     そして最後に結界屠蘇酒で自らの体や精神についた邪気を払い、

    そこから神が宿りし豆を厳選し焙煎したものです


とある。笑っちゃいけないけど、なんだか凄いですね。効きそうです(^-^)

さて、さっそく飲んでみようか、いやまず家の掃除をしてから、それとも次の満月まで

待つか ・・・・・・ なんて考えてます。

いずれにしても、いまは栄養をとること以上に浄化、キレートが大事。

あたまとこころをクリアーにするにも、肝機能を上げるにも、家の気の流れを循環さ

せるためにも浄化、です。

ちなみに昨日、病院で聞いた父の3ヶ月ごとの検診の結果は、がん数値はほぼ正常

肝機能も良好、エコーの画像でがんはあるものの、寿命に関わるようなものではない

から治療の必要なし、というものでした。父もホッとした様子。よかった!

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今日のバラ②

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 Cardinal de Richelieu カーディナル・ド・リシュリュー

一季咲きのオールドローズ ガリカローズ 世界最古の紫バラ。

ポンポン咲きのかわいらしいぶどう色の花は時間とともに退色し、グレーがかった濃

い紫色に変わる。我が家ではめずらしい紫バラで、きれいに咲いてくれれば淡い色の

バラが多いベランダ・ガーデンの引き締め役となってくれるはずなのだけれど、うどん

粉病に弱くてなかなかそうならない。もともとは強くて大きくなるバラで、刺が非常に少

なくて扱いやすいため、クライマーとしてフェンスやアーチに誘引するといっぱい花が

つくようだ。それもすべてはたぶん地植えにしたらの話で、鉢で育てているうちでは何

年たってもコンパクトなブッシュのままだ。濃い紫のバラもこのくらい小ぶりのカップ咲

きだとかわいらしいと思う。下の写真でも葉っぱがちょっとうどん粉病になっているの

がわかると思うけれど、問題はつぼみについたほうで、まるっこいつぼみについたうど

ん粉はまるで花びらに封をしてしまったようで、これだけつぼみがついてもどれだけき

れいに開くかわからない。一季咲きのバラだけに、なんとかきれいに咲いてほしいとこ

ろ。バラのサイトによっては強香と紹介していても、うちでは香りはごくわずか。

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 Ben Moon  ベンムーン ミニチュアローズ

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ミニバラとしては数少ない強香種のひとつで、それに惹かれて買った、うちではめずら

い険弁高芯のバラ。きわめて整った花型は、花の大きさこそ違えどバラといって人

思い浮かべる典型的なハイブリッドティーのよう。これは紫バラの特徴でもあるのか

最初赤みの強い濃い紫で咲き始めた花は、時間とともに透明感のあるやわらかなラ

ックピンクに変わってゆく。

上の写真からさらに咲きすすむとこんな感じになる。

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紫の花びらに黄色の蕊が鮮やか。

つぼみのときも美しい。

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全体像。まだつぼみがいっぱい!

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それから、白い花びらに濃いピンクの縁取りがかわいいハーレクイン・コルダナと、

どこかの試作品の名もないミニバラと。

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* 追記:カーディナル・ド・リシュリュー、夕方にはこんなに色が濃くなりました。

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2012年5月15日 (火)

しあわせの味

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このあいだ、友達からかわいいキューブのパッケージに入った長崎カステラをひとつ

お裾分けでいただいて食べたらすっごくおいしくて、一気に子どものころの記憶が蘇

ってしまった。わたし子どものころ、ザラメがいっぱいついたカステラが大好きだった。

いまみたいに贅沢で種類豊富なスウィーツなんてものがなかった時代、カステラはい

まよりずっとずっと高級なお菓子だった。桐箱に入ったカステラをお中元やお歳暮に

あげたりもらったりしていた時代。それに高校生の修学旅行で九州に行ったときは、

長崎カステラと博多めんたいこをお土産に買ってきたっけ。まあ、超定番中の定番で

すけど。それでなんだか俄かに無性に長崎カステラが食べたくなって、私にしてはめ

ずらしく、お取り寄せなんてことをしたものの、できれば母の日に着いたらいいなと思

っ注文したのに届かない。なんでもテレビ番組の母の日特集に取り上げられたとかで

注文が殺到したためらしい。

そして注文から1週間で、やっと届いたのが昨日のこと。

それまで子どもみたいに「カステラ・カステラ♪」といいながら待ってたものだから、届

いてすぐにいただきました。どこか懐かしい甘い香り、ふわっ、もちっとした食感にザラ

メのシャリシャリ感。う~ん、しあわせー♪

1本10切れ入りのを2本買って、注文したときはもうこころゆくまで食べてやろうと私

にしてはいつになく食いしん坊気分でいたのが、ひとくち食べた瞬間、あっ、これは父

も好きそうだわ♡ と思って急きょ父に1本あげることに。妹あたりはもしかすると「なん

だ、カステラかあ」と思うかもしれないのだけれど ・・・・・・

さて、ふだんは牛乳なんてまったく飲まない私ですが、カステラを食べるときにはなぜ

か牛乳がいい。カステラのあの甘みと牛乳って絶妙に合うと思うんです。

そういったら娘が「あんパンにも牛乳だよね~」といいました。うん、あんパンも牛乳!

そんなわけで牛乳でカステラを食べたあと、苦い珈琲を飲みました。これまた絶妙。

そしていまになって知ったのだけど、福砂屋の長崎カステラって福岡と東京では赤坂

でしか買えないのかと思ってたら、新宿伊勢丹でも買えるのね。なーんだ、それならま

たついでのあるときに買ってこよう♪ なんて思ったのでした。

子どものころはカステラといったらなんたってあのテレビCMでおなじみの『カステラ1

番文明堂』だったけれど、子どものころ食べてたザラメいっぱいのあの味って、どこの

だったんだろう ・・・・・・。

こんど文明堂のと福砂屋のと食べくらべてみよう、などとも思い。

カステラ・カステラな数日なのでした。

食においても幼児体験ってとても大きく、クッキーなんていまいくらでも贅沢なのがあ

るなか、でも私がいまでもこの世で1番好きで自分で買ってでも食べたいクッキーは

泉屋のクッキーなのです。あの缶に入ったご進物用のじゃなくて、家庭用のお徳用袋

にいっぱい入ったヤツね。下手な誕生日プレゼントだったらあれのがずっといい。

そうしたら先日、鎌倉で会った友人も「私もおんなじ」だって。笑っちゃったね。友達って

変なところが似ているもんです。

そういえば母は文明堂の『三笠山』も好きだったなあ ・・・・・・

ちなみに、福砂屋のカステラはこのレトロな柄の包装紙もかわいい。

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2012年5月14日 (月)

セツ時間スタート!

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さっき娘はバタバタとお昼ごはんも食べずに出かけて行きました。

先週、学校説明会があって、今週から授業がスタート。

今日は先生のレクチャーと顔のデッサンだそうです。

なんたってこの人、何をするのも超スローなうえに時間感覚っていうのがまったくない

ものだから、もう出かけなくちゃいけない時間にまだ鉛筆を削ってたりする。

おまけに超純粋培養というか無菌培養というか世間知らずというか無知というか、つ

まりとってもトロイので、通学の行き帰りだって大変。先日もあれだけ説明したのに帰

りの電車間違えたっていうから、もう信じられない。自分が二十歳だったころのことを

考えてもありえない感じなのだけれど、でも全てはもう自分でやってみて体得するしか

ないね、と思う。私や息子がどれだけいったところで自分で体得しなけりゃ。

ともあれ、これで我が家のタイムテーブルもちょっとは変わるかな、というところ。

写真は土曜日プールで泳いで帰ってきたら娘が「装苑にセツが載ってた!」といって

見せてくれたもの。2008年12月号の装苑に、数ページにわたってセツがロケ現場

として使われています。さすがプロのカメラマンが撮っただけあって素敵に撮れてる。

こんなところで好きなだけ絵が描けるなんていいなあ、と親の私でも思う。

折しも季節は光り輝く5月!

娘にとってはここからどんな時間が始まるのでしょう。

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今日のバラ

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Duchesse de Brabant デュセス・ド・ブラバン

オールドローズのティーローズ。

いつもこのやさしいカップ咲きのふわふわした儚げな花を見ると、ミア・ファローを思い

出すのです。最近ではこのピンクのデュセス・ド・ブラバンの枝変わり種として白のホ

ワイト・デュセス・ド・ブラバンや、ピーチピンクのロック・ヒル・ピーチ・ティーなんていう

のもあるらしい。淡いティーの香り。

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